私たちは、不登校や発達にご不安をお持ちのお子様の親御様やご家族様を対象に、「すまいる親クラブ」を運営しています。
「すまいる親クラブ」は、子どもたちの成長を将来にわたって応援することを目的とした、親御様のための組織です。
主な活動内容としては、子育てやお子様との接し方に関する講習会の開催や、同じ悩みを持つ親御様同士の懇談会の実施などがあります。
私たちは、不登校や発達にご不安をお持ちのお子様の親御様やご家族様を対象に、「すまいる親クラブ」を運営しています。
「すまいる親クラブ」は、子どもたちの成長を将来にわたって応援することを目的とした、親御様のための組織です。
主な活動内容としては、子育てやお子様との接し方に関する講習会の開催や、同じ悩みを持つ親御様同士の懇談会の実施などがあります。
2024年7月に開催した「すまいる親クラブ」では、不登校のお子さんのこころや子どもの居場所、子どもに大切な安心感や人とのつながりについて、小粥 義雄先生(浜松市立中郡小学校前校長)にお話頂きました。
その後は懇談会で親御さんが自由に話し合う機会を持ちました。
その中では学校の先生の対応が、学校や先生個人でかなり違いがあること、連絡を取り合う親御さんの負担やお子さんのプレッシャーについて共有しました。
また、お子さんがまなびの教室に通う中で起きてくる変化や、お子さんや親御さんの気持ちの揺れについてもお話がありました。親御さんの中には何人も涙を流しながらお話されており、親御さんみなさんが同じように不安を抱えながらお子さんと関わっていることが共有されていました。
不安を抱える親にとって、とても前向きになれる暖かいお話でした!
親クラブは是非たくさんの保護者が参加するべき活動だと感じています。
知り合いにもお子さんが不登校であるご家庭が本当に多いです。
周りの知り合い、ママ友さん達にも広めていけたらと思います。
ありがとうございました!
不登校の息子の見守り方がこれでいいんだと再確認できた気がします。
参加者の皆さんとお話できて良かったです。
出来たらもう少し話したかったです。
今回のすまいる親クラブの座談会の内容をまなびの教室に通っているお子さんがいる家庭にも伝える機会があれば参加者が増えるような気がします。
他の方のお話を聞けるのがやはり良かったです。
教育委員会等でもこのような講座があるのは知っていますが、いまいち行こう!という気持ちになれずにいました。
ふれあい教室に行っているおかげでこちらには参加しやすいかなという気持ちになれたので参加してみました。
子どもの気持ちにまず寄り添っていけるように自分もなりたいなと改めて思えるようになりました。まだ難しい時もありますが。
グループで同学年のお子さんの方がおられたので、女の子特有の気分の変化?のお話を他の方からも聞けたのが参考になりました。
「ずっとつながる」に安心感もあり、とてもいいことだと思います。
自分の子どもが不登校だということについて、その思いや悩んでいることに同じ熱量で話せる人がなかなかいないので、今日は思っていることを話せて、聞けて良かったと思いました。
ありがとうございました。
子どもの不登校は親がちょっとでも?大丈夫と安心できることが大切と思います。今日は”大丈夫”を再確認できて良かったです。
ありがとうございました。